症例報告 手の痺れ・肩関節の可動域低下を訴える40代男性
- kokorokaradatotono
- 2024年9月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年10月8日

接骨院時代から何度か
困った事があると
来院されているかた
今回は手の痺れと
同側の肩関節の可動域低下
を訴えていらっしゃいました。
今回は心筋膜の捻れ
昔、骨折した鎖骨の
ダメージ・トラウマが強く
残っていました。
それが解きほぐされ
そこに絡みついていた
胸膜、横隔膜、縦隔も
解放されて本来の身体に
戻っていく
そして
ゆったり静かな綺麗な
呼吸になってゆく
3回目の手当ての時に
これまで
1、2週間に背中がガチガチに
なるのでマッサージに
通っていたのだけど、
ここに通っていたら
最近行ってないんですよね〜
というか
いく気が全くしない
と嬉しいご報告をしてくださいました
結局のところ
背中なり肩甲骨周りの筋肉や関節を
固めて、その時の最善のバランスを
取り、なんとかして動けるように
してくれているカラダ
結果
肩こりや腰痛、背中の痛み・コリ
痺れなどになりやすい身体に
なっていきます
特に内蔵の下垂をなんとか
引き止めようとしてくれている
後ろ側の筋肉たち
それをむやみやたらにほぐしたり
ストレッチしても
より身体が破綻していくことに
向かっていく
そんなカラダを根本からの解決
していく当院の手当てを
ぜひ受けにお越しいただけることを
心よりお待ちしております





コメント